診療科別 症状

内科

咳、鼻水、喉のイガイガなどの風邪の症状、目がかゆい、鼻が詰まるなどの花粉症症状、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病等、幅広く病気の初期治療〜健康維持のお手伝いをするため、診察・診療を行います。町のかかりつけ医をめざし、何でも体の不安を解消できるように日々努力いたします。

かぜ

咳、鼻水、喉の痛み、発熱などが主に見られる病気です。実はかぜ症候群の明確な定義はなく、主に上気道、下気道に急性炎症を来す疾患の総称です。80%以上がウイルス性であり抗生剤は効きません。それぞれの症状に対するお薬を処方し、体の免疫力で改善を促します。しかし、風邪だからと油断していると、気管支炎や肺炎などの重症化することもあり、初期に安静を含めた加療が必要になってきます

花粉症

鼻水(みずっぽい)、鼻詰まり、目がかゆい、涙が出るなどの症状で、ある季節だけ症状が出る人もいれば、1年を通しての症状の出る人もいます。眠くなりにくいお薬も増えてきており、鼻薬や目薬も効果的な方もいます。アレルギーの元となるものは無限に存在しますが、症状がある人は一度採血でのアレルギー検査をおすすめします。

血圧が高い

健診で高血圧を指摘された方、血圧を測るといつも高い方、頭が重い、なんかだるいなどの症状が出てきた方は診察をおすすめします。時に睡眠時無呼吸症候群、甲状腺機能亢進症などの他の病気が隠れていることがあります。

だるい

【だるい】とは医学的には全身倦怠感のことです。だるさについては、様々な病気で見られる症状なので診断に難しいところはありますが、現状のヒアリング・検査で原因がわかることもあります。疲労でだるさが出ていることもあれば、身体的・精神的な原因でおこることもあります。身体的なだるさの場合は、その病気の原因を治療すれば治る可能性が高いです。精神的だるさの場合は、専門医による治療が必要になります。

頭痛

頭痛と一言で言っても要因は様々です。風邪や疲れ、二日酔いによるものだったり、はたまた高血圧が隠れていたり、片頭痛のような慢性的なものだったり。慢性的頭痛で多いのは、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛です。頭痛のお薬は種類も増えてきており、我慢するより、一度診察を受けてみてはどうでしょうか?時に命に関わる頭痛も存在していることも確かです。脳出血、クモ膜下出血、脳腫瘍、脳炎・髄膜炎、慢性硬膜下血腫などはCT,MRIの施行できる病院に行きましょう。

めまい・立ちくらみ

「立ちくらみ」は、立ち上がった際、頭へ流れる血液が必要分いかずに起きる症状でくらくらしたり、目の前が暗くなる、冷や汗・吐き気を伴う事もあります。原因に応じ、生活習慣の見直しや、血圧を調節する神経を鍛える運動を行ったり、内服が治療の基本となります。

「めまい」は、ぐるぐると目が回るような症状のことです。同じ場所で回った後に、視界がぐるぐる回転する感覚がありますが、それが「めまい」の症状です。めまいの治療は薬の服用は中心になりますが、めまいの中には重篤な疾患も隠れている事がありますので、症状が続く場合は、必ず病院を受診してください。

胃がムカムカする

空腹時にムカムカする、満腹時にムカムカする。酸っぱいものがこみ上げる。それを通り越して痛いなどの症状が出現時はお薬の治療が必要かもしれません。胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍などを疑います。

便秘・下痢

排便習慣に不安不満はありませんか?便秘で悩んでいる方は一度診察を受けてみてはどうでしょうか?

眠れない

我が国では5人に1人が不眠症というデータもあります。眠れないと一言で言っても、寝付けない、眠りが浅い、途中で起きてしまうなど人によって様々です、一度診察してみて自分がどのタイプの不眠か診断されてはどうでしょうか?中には睡眠時無呼吸症候群などの他の病気が隠れていることもあります。

いびきがうるさい・寝ている時息が止まってると言われた

日中の眠気ありませんか?睡眠時無呼吸症候群かもしれません。一度診察、簡易検査を受けませんか?単なるいびきと考えられがちですが体内の酸素量が不足がちになると全身に様々な負担がかかり、高血圧の原因や、心筋梗塞や脳卒中などの命に関わる合併症を引き起こすこともわかっています。

胸がドキドキする

不整脈かもしれません。大きく分けて脈が早くなる(頻脈)、脈が遅くなる(徐脈)、脈が飛ぶ・乱れる(期外収縮)の3種類に分けることができます。命に別状はない不整脈もあれば、命に関わるためすぐに治療をしなければならない不整脈まで、幅広い病態があるので注意が必要です。不整脈の原因として最も多いのは、年齢に伴うものや・体質的なもの、つまり心臓病には関係しないものです。年をとるにつれ誰でも少しずつ不整脈が増え、また、ストレス・アルコール・睡眠不足・疲労などでも不整脈は起こりやすくなります。しかし心臓病に関係する不整脈は、心筋梗塞・心筋症(拡張型・肥大型)・心臓弁膜症等があるために、不整脈が出やすくなることもあります。また、高血圧の人・肺に病気がある人・甲状腺に異常がある人も不整脈が出やすくなります。動悸以外にも、持続する胸痛・呼吸困難・意識状態の悪化・失神などの自覚症状のある方は、診察をおすすめします。まずは心電図を測定し、必要だと思われれば、24時間の心電図(ホルター心電図)や心臓超音波(心エコー)などで心臓の動きを精査します。

糖尿病

初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づかない方も多い病気です。「喉が非常に乾く」「尿が多い」「手足のしびれ」「だるい」等の自覚症状がありますが、これはかなり血糖値が上昇してしまった時の症状です。

自覚症状がなくても早めの受診が大切

来院されるきっかけとして、健康診断で血糖値やHbA1c(ヘモグロビンA1c)が基準値より高かったということがあります。その他、過去に高血糖を指摘されたが症状がないため放置しており、その後、視力障害・足の痛みがあり受診した結果、かなり進行していたという方もいらっしゃいます。

進行すると神経・腎臓・目の病気や重篤な病気につながる場合も

糖尿病は進行すると、全身さまざまな影響を及ぼします。神経障害や網膜症、腎不全、動脈硬化、その他にも脳卒中や心筋梗塞などの合併症を起こし、極めて深刻な事態に発展します。
そのため、早期から適切な治療を行うことで、健康な人と変わらない毎日を送ることができます。

ぜひ、健康診断などで指摘を受けたら早めに受診してください。

外科

指を切った、ぶつけて血が出た、転んですりむいた、トゲが刺さったなど、内科ではないいわゆる外傷を診察・加療いたします。診療所では全身麻酔での手術はできませんが、局所麻酔で治療可能な小手術を行います。陥入爪の部分爪摘除術、粉瘤摘除術、ガングリオンの内容物の注射吸引なども行います。また、関節や腰の痛みなど、整形外科の要素がともなう診療についても、受け付けております。

外傷一般

転倒、交通事故による四肢、体幹の出血性の外傷は創縫合が必要になり、表在の外傷は即時対応させていただきます。重度のものは緊急入院、手術ができる施設をご紹介いたします

整形外科

捻挫や膝・腰の痛みといった整形外科的疾患の診断と治療、痛風、骨粗しょう症の検診と治療を行います。

こんなときは受診をしましょう

  • 首、腰、肩、膝など関節や筋に痛み、こわばり、しびれを感じる
  • 体を動かしづらい
  • 怪我をした、手、足、体を強く打った

筋膜リリース

体のこりや痛み・痺れなどの症状は、筋肉を包んでいる筋膜の癒着が関係していることがわかってきています。これらの症状に効果的な治療とされているのが筋膜リリースです。

リアルタイムに超音波で筋膜や周辺組織を確認しながら、正確に薬液を注射することで癒着を剥がし、筋肉の動きの改善、痛みやこり、痺れなどの症状を和らげます。当院では、通常の治療では改善しにくいこりや痛み、痺れなどを対象にした筋膜リリースを行っています。

局所注射とのちがい

痛み等の症状がある場所への局所注射は、麻酔薬などを使用し痛みを緩和していました。
筋膜リリースの場合は、微量の麻酔薬が含まれた生理食塩水を患部へ注射することにより症状の原因となっている筋膜や神経の癒着を剥がします。また、局所注射の場合は薬剤の効果がなくなると痛みがでますかが、筋膜リリースは原因になっている癒着が解消できるため、改善効果が比較的長続きすることが期待されます。

皮膚科

アトピーや蕁麻疹といった病気の治療から、ニキビといったお悩みの解決、保湿や紫外線予防など患者様の皮膚の悩み全般に幅広く対応しております。

湿疹

皮膚科を受診される患者様に多く見られる症状で、ブツブツや小さな水泡、赤みなどが混ざって現れ、痒みも伴いがちです。原因として考えられるものには、免疫反応や食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどがあります。湿疹・かぶれなどは痒みを伴うことが多いため、掻いてしまいますが、掻くことによって患部を掻き壊してしまい、化膿や悪化を招き、患部が拡大してさらに痒くなる、という悪循環に陥ることが少なくありません。痒みや炎症を抑える薬を上手に使って、治療をする必要があります。

ニキビ

ニキビは医学的には「尋常性ざ瘡」という皮膚疾患です。顔にできやすいため、特に女性は気にする方が多いと思います。ニキビの原因は、皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まりです。過剰に分泌された皮脂が毛穴に溜まり、面皰(めんぽう)という状態になります。この毛穴に溜まった皮脂を栄養源にして、ニキビの元となるニキビ菌は増殖していき、症状を悪化させます。大人のニキビは、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、紫外線、ストレスや生活環境など、様々な要因が複雑に絡み合ってできることが多く、治りにくいのが特徴です。治療にあたっては、ニキビの種類と重症度を判断し、外用薬(抗生物質の外用、イオウ製剤等)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬等)などの中から選択します。

小児科

子どもの病気は一年を通してかかりやすい病気、夏(プール熱やヘルパンギーナなど)や冬(インフルエンザや感染性胃腸炎など)に流行する病気があり、季節によって様々でそれぞれの病気の症状も異なります。
“機嫌が悪い”、“ぐずぐずする”、“あやしてもなかなか泣きやまない、喜ばない”、“食欲がない”、“元気がない”、“眠りが浅い”などお子様の様子が“いつもと違う”と感じたら、早めに当院を受診してください。

一年中かかりやすい病気

季節に限らずかかりやすい病気・症状です。水分補給や食事、毎日こまめに保湿をすること等で症状を抑えたり改善できる病気もあります。

  • 頭痛
  • 風邪
  • 便秘
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー  など

春にかかりやすい病気

保育園、幼稚園や小学校へに進学など集団生活が新たに始まるときは、今まで出会ったことがないウイルスに出会う季節です。人から人へうつる病気が流行します。

  • 溶連菌感染症
  • おたふくかぜ
  • はしか
  • 風疹
  • 水疱瘡

夏~秋にかかりやすい病気

一般的に夏かぜと呼ばれる病気が流行ります。冬のかぜと異なり、鼻水・咳といった症状はほとんどなく、口内炎やのどの痛み、発熱などの症状があります。また汗をたくさんかくことから、あせもや虫さされなど皮膚の病気が増える季節です。

  • 熱中症
  • 手足口病
  • プール熱
  • とびひ

冬にかかりやすい病気

低温乾燥が好むウイルスが流行する季節です。発熱に伴い咳や鼻水の症状があります。またロタウイルスやノロウイルスといったウイルス性の感染性胃腸炎が流

呼吸器

代表的な症状として、咳や痰・ヒューヒューする呼吸・息切れ・息苦しさ、胸痛などがあります。これらの症状は呼吸器以外の疾患で起きていることもありますが、重症化すると命に関わる場合もあるので、呼吸器症状に気付いたら早めにご相談ください

呼吸器疾患が疑われる場合の咳は、長引く・決まった季節や時間・場所・痰が絡むといった特徴があります。また、食事中にむせる・咳き込み、以前と比べ食事に時間がかかるようになった場合、食物が気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしている可能性があります。特に高齢の方は誤嚥を起こしやすく、それにより肺炎を発症しやすいため、注意が必要です。

呼吸が苦しい・夜間や早朝に症状が悪くなる(発作性)

喘息かもしれません。問診・診察、検査(血液検査、胸部X線検査、呼吸機能検査(スパイログラム)を行って総合的に気管支喘息を診断することが必要になります。COPD(慢性閉塞性肺疾患)の合併することで診断が難しいこともあります。近年、治療薬の進歩により、ほとんどの方が、吸入薬、内服薬などの治療で気管支喘息をコントロールできるようになっています。まずは普段の治療で発作が出ないようにすることが大事です。

喘鳴(ぜんめい)

ゼイゼイ・ヒューヒューといった呼吸音が続く状態です。これは気管や気管支が何らかの原因により狭くなり、そこを空気が通る際にでる音が出ている状態です。喘鳴は気管支喘息だけでなく、異物誤飲で起こしている場合もあります。すでに喘息治療を受けている方は、処方されている薬を使用してください。まだ受診されていない方は、喘鳴を起こしたら速やかに医療機関を受診してください。

胸痛(きょうつう)

胸痛は、呼吸器だけでなく、心臓や消化器などの様々な疾患に共通した症状です。胸痛がある場合、緊急性が非常に高い心筋梗塞や狭心症などの病気を疑い、次に早急な処置が必要とされる呼吸器疾患の気胸や胸膜炎・膿胸の検査を行います。心疾患の可能性がある場合、高度医療機関をご紹介して速やかに適切な検査・処置・治療を受けていただけるようにしています。緊急性の高い心疾患ではない場合は、検査を行います。

いびき・昼間の眠気

いびきや昼間に強い眠気がある場合、「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に無呼吸や低呼吸の状態になり、睡眠が妨げられる症状です。この状態が繰り返し続くと熟睡できず、睡眠不足の状態になります。眠気による交通事故や放置すると生命の危険におよぶ場合もあり、早期の診断と治療が必要です。

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